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自動車産業用機械を設計・製造するユーレカ・デザインは昨年の連結決算で、純利益が2,100万バーツとなり、3年ぶりに黒字転換した。
前年は1億610万バーツの赤字だった。新型コロナウイルスの影響で売上高が激減していたが、昨年の売上高は前年比3.5倍の9億6,030万バーツと急増した。自動車関連の需要が復調した上、新規事業の地方水道公団(PWA)向け給水事業の開始や、廃プラスチックのリサイクルを手掛けるAPWインターナショナルの買収なども黒字化につながった。
ユーレカ・デザインは自動車部品用を中心に生産機械の設計から製造まで手掛け、製品や事業の多様化を進めている。
(2022年3月4日 9:05)